セドナメソッド 達人

セドナメソッドの達人3:達人:セドナメソッド【解放の手順】

あらゆる感情を愛に変換できるようになり、変えたい気持ちを溶解させる手順に進みます。セドナメソッドの達人といえば創始者のレスター・レヴェンソンですね。彼がセドナメソッドを発見したことで、現在私たちは解放の手順を簡単に実行できるようになったのですから。彼こそセドナメソッドの達人です。:セドナメソッドの達人3:達人:セドナメソッド【解放の手順】

セドナメソッドの達人3

すべての感情を愛に変換出来るようになったレスター師は次のプロセスへと進んでいきますが、
読み込んでしまい記事にするのが遅れてしまいますね・・・・。
本当に素晴しい体験をされており、私もそれに追従したいという気持ちが湧いてきます。
何とかすべての感情を手放して、自分を変えたいんだって・。
ここからは、この変えたい気持ちを解放するプロセスに進むんですね。
何かを変えたいという気持ちが残っているのは、そのものに対して力を与えているのと同じになってしまいますね。
でも、これは普通にやったらとても難しいことなんですよね。
私も何年にもわたってやって来ましたが、ギブアップしました。
そこで彼は24時間、絶え間なくプロセスを続ける事にした。
・・・・
そして・・・・人が彼をイライラさせたり、ムッとさせた時、即座に、又はその後短い時間に 愛情でその反応を修正する事が出来る事に気づいた。
これには喜んだ。
そして自分で可能だろうと思っていたよりも遥かに強力に他人を愛している自分に気づいたのだった。
この事を何年も後に彼はこう語っている。
『私が人と付き合うなかで、相手が何度も何度も私が嫌いな事を行ない、“愛のない(Non-Love)”感覚が私の中に存在したら、例え相手が私に反感を持っていたとしても、すぐに私はその相手を愛するように態度を変えました。最終的にどれだけ反感をもたれていたとしても、彼らに愛情を感じている状態を維持出来るようになりました』
・・・・
彼は約1ヶ月間、人生の修正を続け、一定の成果を挙げてきたが、ある日、途方に暮れてしまった。
彼は最後にネッティと会った時の事、ネッティがレスター以外の男性を選 んだ日の事にワークしていた。
彼女に対して多くの心の痛みを既に修正してきたが、彼 女はレスターの心に何度も何度も現れ、それは安楽な事ではなかった。
実際に昔の人間関係にワークするのは最初はとても難しかったが、次第に彼の強さが回復してくると、長い間埋もれていた感情に向き合い、それを修正する事が出来るようになっていた。

ここまで順調に進んできたレスター師が次のステップに踏み込みますよ。
これから、今のセドナメソッド的内容が多くなってきます。
変えたいと思う気持ちの処理方法ですね。
変えたいというのは不満の感情で、不満を持ち続けていると、そのものに力を与えている状態で・・・。
心の法則にも当てはまる真理なんですね。
変えたいことに対して、私たちがどう向き合えばいいのかが明確になってきます。
しかし、その日は特別だった。
どんなに愛で修正しようとしても、解消できない絶望感があり続けたのである。
・・・・
何かが彼に語りかけた。
もし彼がそのまま感情に振り回され続けるなら、その戦いに敗れたなら、彼は完全に敗北するだろうと。
彼は椅子に座ったまま、これを乗り切る事を決意した。
・・・・
この世のどんな事よりも、彼はあの日あった事を変えたかった。
その時、インスタント再生のように、彼は自分が言った事を聞いた。
「終らせないぞ」。
それこそが彼の苦悶の源だったのだ。
・・・・
彼は何年もの間、それを変えたいと思い、彼の内部で生かし続け、その痛みは深く埋められ、彼の幸せを蝕んでいたのである。
「ああ、勝手にしやがれ」彼はほとんど皮肉でこういった。
突然、その決心によって、全てが無くなった。
彼は信じられなかった。
心の痛み、苦痛、絶望感を感じていたのが、それらが全て失せてしまったのだから。
・・・・
彼は、この新たな方向性を検討し始めた。
胃潰瘍の原因は、あらゆる事、・・・を変えたいと望んでいたからだと彼は理解した。
彼が何かにつけ変えたいと望んでいないものは、無いに等しかったのである。
何という啓示だろう!彼は自分自身を、彼が変えたいと思う事全ての犠牲者であり、被害者として見ていた。
それら全てが解け始めた。

ここまでで、あらゆる感情を愛に変換する方法と、何かを変えたいと思う気持ちを溶解させる方法が完了したのです。
この二つで人は覚れるのですね。
何か難しいことを実行したとかではなくて、自分の内面に向き合って自分自身を変容させているだけですけどね。
これが、すべての答えだったのです。
すべての原因(答え)は自分自身の中にこそあったのですね。
外側を探しても、一生見つけ出すことが出来ない至上の宝を発見するための道程なんですね。
彼が人や出来事に関して痛みの原因になる何かを思うと、今やそれを愛に修正するか、それを変えたいという願望を溶解させるのだった。
これで彼のワークに新しい要素が加わり、彼の進展は加速した。
・・・・
2ヶ月目が過ぎようとする頃には、椅子に座っているだけなのにも関わらず、エネルギーが満ち溢れるようになっていた。
人生の中のとりわけ苦痛だった出来事にワークした時は、文字通り座っていられなく、街へ出て何マイルか歩き、過去を回想し、修正し、(不快感を)溶解し、再び座って(ワークを続けられる)いられるまでエネルギーを消費する事もあった。
・・・・
このような鎖の例の1つは「嫉妬」である。
彼はいつも激しい嫉妬心を持っていたが、ほとんどの場合、無関心を装って、その嫉妬をうまく隠していた。
それでもなお、もし彼が一緒にいる女性が誰かをじっと見ていたりすると、彼の内部では嫉妬の炎が燃え盛るのだった。
・・・・最終的に、お互いの喜び、楽しみを楽しめるようになった時、彼は嫉妬についてワークが完了した事を知ったのだった。
洞察が訪れる頻度がどんどん増大するようになっていた。

レスター師の覚りのプロセスとも言えるものを紹介してきましたが、どうだったでしょうか?。
私は何度読み返しても、レスター師の凄さを感じますね。
坐っているだけでエネルギーが満ちあふれて、じっとしているのも辛いほどエネルギッシュになるって、
これなんかは、クンダリニーヨーガを思い出させます。
おそらく同様のエネルギーが充満している状態でしょうけど。
こんなにも深く深く心に踏みいっていけるものなのですね。
私もセドナメソッド(解放の手順)を初めてから数年たちますが、内面に深く入っていくことが出来ませんね。
ただ、愛というものは、少し解りかけているようないないような、微妙な感じです。
愛は与えるものであり、無償の愛が本来の愛だとかね、結構解りかけて入るんです。
でも、すぐ感情や欲求に支配されてしまうのですね・・・。
まだまだ頑張らなければいけないようです。


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